「派遣看護師に興味はあるけど、福利厚生が不安…」
「有給が取れなかったり、社会保険に入れないって本当?」
自由な働き方に惹かれつつも、いざ正社員を辞めるとなると、保証面が気になりますよね。結論から言うと、大手派遣会社を選べば、正社員とほぼ変わらない(場合によってはそれ以上の)福利厚生を受けることができます。
現場のナースが抱きがちな「派遣特有のギモン」に、Q&A形式でズバリお答えします!
派遣ナースの「気になる!」を解消 Q&A
Q1. 社会保険(健康保険・厚生年金)には加入できますか?
A. 条件を満たせば必ず加入できます。
「派遣=社保なし」というのは大きな間違いです。以下の条件を満たせば、派遣会社側で手続きを行う義務があります。
- 週の所定労働時間が20時間以上
- 2ヶ月を超える雇用見込みがある
- 月額賃金が8.8万円以上
週3〜4日以上のフルタイムに近い働き方なら、まず問題なく加入できます。大手派遣会社なら健康保険組合の付帯サービス(保養所やジムの割引など)も充実しているので、正社員時代よりお得に感じることも!
Q2. 有給休暇はちゃんともらえますか?
A. もちろんもらえます!派遣会社に申請するから取得もスムーズです。
勤務開始から6ヶ月継続して働くことで、勤務日数に応じた有給休暇が付与されます。
派遣のメリットは、**「派遣先に直接お願いしなくていい」**こと。派遣会社のマイページや担当者を通じて申請するため、現場の忙しさに気兼ねすることなく、権利としてサクッと消化できます。
Q3. 交通費は別途支給されますか?
A. ほとんどの案件で「全額支給」されます。
以前は時給に含まれることも多かったですが、近年の法改正により、現在は「時給とは別に全額支給」という求人が大半です。
ただし、単発のイベントナースなどの場合は「一律1,000円まで」といった上限があるケースもあるため、応募時に「交通費あり」の表記をチェックする癖をつけておきましょう。
Q4. 准看護師でも時給は高いですか?
A. 職種を選べば、正看護師とほぼ変わらない時給で働けます!
「訪問入浴」や「デイサービス」、「健診センター」などは、資格の差を問わず一律の時給設定にしている派遣会社が多いです。
病院の正社員だと基本給に大きな差が出がちですが、派遣なら**「准看護師でも時給2,000円以上」**で効率よく稼ぐチャンスが豊富にあります。
Q5. 派遣だと「退職金」がないのが不安です…。
A. 実は「時給に上乗せ」して支給されています。
2020年の派遣法改正(同一労働同一賃金)により、派遣社員にも退職金制度が義務化されました。
多くの派遣会社では、「退職金相当額(時給の約6%分)」を毎月の時給に上乗せして支払う形をとっています。将来もらえるか分からない退職金を待つより、今の手取りが増えるため、結果的に貯金がしやすいというナースも多いんです。
結論:福利厚生が手厚い「大手」を選ぶのが鉄則!
派遣で安心して働くための唯一のポイントは、しっかりとした制度を持つ大手派遣会社に登録することです。
手続きのスピードや有給の取りやすさは、会社によって驚くほど違います。まずは以下の2社のような、サポート体制に定評のある会社で相談してみるのが、理想の働き方への近道ですよ。
【福利厚生・サポートで選ぶならこの2社】
- MCナースネット(運営:メディカル・コンシェルジュ) 単発から長期まで幅広く、福利厚生の案内も丁寧。先払いサービスなど独自の制度も充実。
- レバウェル看護(派遣) 圧倒的な求人数を誇り、社会保険の加入から職場での悩み相談まで、担当者のフォローがとにかく手厚い。
