1. 訪問看護派遣の仕事内容
病院とは違い、利用者様の「生活の場」に伺うのが訪問看護です。1件あたり30分〜60分程度、じっくりとケアを行います。
- 主な業務: バイタルチェック、褥瘡の処置、点滴・カテーテル管理、服薬指導、リハビリ補助、家族へのアドバイスなど。
- 移動手段: 電動自転車、原付、または軽自動車。移動時間も「勤務時間」に含まれるため、外の空気を吸ってリフレッシュできるのが魅力です。
2. 【体験談】病棟ナースが訪問看護派遣に「沼る」3つの理由
実際に病院から訪問看護派遣に切り替えて分かった、意外なメリットをまとめました。
① 時給がバツグンに高い!
専門性が求められるため、派遣の中でも時給設定はトップクラス。時給2,200円〜2,800円といった案件も珍しくありません。「夜勤なしで病棟時代の給料を超えた」という声もよく聞きます。
② 「1対1」の看護に集中できる幸せ
ナースコールに振り回されることも、多重課題にパニックになることもありません。その時間は目の前の利用者様のためだけに全力を注げる。これこそが看護師の原点だと再確認できます。
③ 派遣なら「オンコール」なし!
正社員の訪問看護師を悩ませる「夜間の呼び出し(オンコール)」。派遣スタッフは契約上、オンコール免除が基本です。夜はしっかり休み、日中だけ高時給で働くという「いいとこ取り」が可能です。
3. ここが不安…「一人で回る」のは怖くない?
訪問看護派遣をためらう一番の理由は「急変時の判断」ですよね。
- 解決策: 多くのステーションでは、最初は先輩との「同行訪問」からスタートします。また、現場で困ったらすぐに事業所の管理者に電話で指示を仰げる体制が整っているため、一人で全てを背負い込む必要はありません。
4. 訪問看護派遣に向いている人
- 臨床経験が3年以上ある(基本的な手技ができる)
- 接客やコミュニケーションを大切にしたい
- 決められた時間内でテキパキと働きたい
- 移動時間が「一人になれる貴重な休憩」と感じる人
5. 失敗しない訪問看護ステーションの選び方
訪問看護は「事業所の雰囲気」が全てです。
「物品が揃っているか」「困った時のバックアップ体制はどうか」など、自分では聞きにくい内部事情を、派遣会社の担当者にしっかり確認してもらうのが成功のコツです。
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- MCナースネット: 訪問看護の単発・長期案件が非常に豊富。
- レバウェル看護(派遣): 事前の情報収集が丁寧で、同行訪問の有無なども確認しやすい。
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