【体験談】ツアーナース(旅行添乗)は最高に楽しい?仕事内容・給与・やりがいの真実

「大好きな旅行を仕事にしたい!」

「病院の壁を飛び出して、子供たちの笑顔を守りたい」

​そんな看護師さんに絶大な人気を誇るのが、修学旅行や合宿に同行する**ツアーナース(添乗看護師)**です。

倍率が高い「憧れのレア求人」の裏側は実際どうなのか?私が体験したリアルなエピソードを交えて解説します。

​ツアーナースの仕事内容

​学校行事(修学旅行・林間学校・合宿)や、高齢者の団体旅行などに同行し、参加者の健康を管理するのが仕事です。

  • 主な業務: 集合時の健康チェック、移動中の乗り物酔い対応、擦り傷・打撲の処置、発熱・腹痛などの体調不良者のケア、受診の判断と付き添い。
  • 特徴: 病院のような「治療」ではなく、「応急処置」と「見守り」がメインです。

​【体験談】ツアーナースをやってみて感じた3つの魅力

​私が実際に小中学校の修学旅行に同行して感じた、この仕事ならではの醍醐味です。

​① 非日常の「旅」を楽しみながら働ける

​富士山が見えるホテルに泊まったり、京都の名所を歩いたり。仕事ではありますが、美しい景色や美味しい食事を楽しみながら働けるのは、ツアーナースだけの特権です。移動中のバスの中も、修学旅行特有のワクワク感に包まれていて元気をもらえます。

​② 子供たちの成長と笑顔に触れられる

​「先生、怪我治ったよ!ありがとう!」と言って元気に班行動に戻っていく子供たちの姿を見ると、病棟では味わえない喜びを感じます。先生方からも「看護師さんがいるだけで安心感が違う」と頼りにされるため、自己肯定感が爆上がりします。

​③ 拘束時間は長いが、日給は安定

​基本的には「日給制」で、1日あたり12,000円〜15,000円程度が相場です。宿泊を伴う場合は、拘束時間は長くなりますが、宿泊費や食費、交通費はすべて無料。手元にしっかりとお金が残るのも嬉しいポイントです。

​ここが踏ん張りどころ!ツアーナースの現実

​楽しいだけではない、プロとしての厳しさも知っておく必要があります。

  • 判断は「自分一人」: 病院と違い、ドクターも他の看護師もいません。「この熱は様子を見ていいか?」「今すぐ夜間救急に連れて行くべきか?」を一人で判断する責任が伴います。
  • 睡眠不足になることも: 夜中に子供が発熱したり、ホームシックで泣いてしまったり…。状況によっては深夜まで対応が続くことがあります。

​ツアーナースに向いている人

  • ​子供が好き、または高齢者との交流が好きな人
  • ​フットワークが軽く、旅行が好きな人
  • ​臨機応変な対応が得意な人
  • ​1対1で、じっくり誰かのサポートをしたい人

​初めてのツアーナース「必須アイテム」リスト

​現場で「持ってきてよかった!」と痛感したアイテムです。

  • ウエストポーチ: 両手を空けるために必須。救急セットを常に身につけます。
  • ペンライト&体温計(予備): 備え付けのものが故障した時のために、自分の使い慣れたものを持参すると安心です。
  • 冷却シート&使い捨てカイロ: 季節に合わせて、急な発熱や冷えに対応できるものを数枚忍ばせておくと喜ばれます。

​ツアーナースの求人を見つけるには?

​ツアーナースの求人は非常に人気が高く、公開されるとすぐに枠が埋まってしまいます。

​成功のコツは、**「ツアーナース案件に強い派遣会社」**に登録し、事前に「ツアーナース希望」と伝えておくことです。学校の長期休み(5〜6月、10〜11月)に合わせて求人が出るため、早めの準備が欠かせません。

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